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登山はもちろんの事、カヌー(シーカヤック)やフライフィッシングも楽しんでいます。
 2004年10月16・17日、南ア北岳 Back






恒例の秋の北岳に登ってきました。恒例と言っても、足の怪我の影響で5年間は中断していました。治癒してから初の3000m登山です。16日の朝、5:00に新宿駅に集合してもらいました。南アルプス林道の崩落の影響で車では甲府から広河原には入れません。昔の芦安村役場付近の駐車場で車を止め山梨交通バスで広河原まで行くことになりました。今回のメンバーは3人。一人はテント泊、残りは山小屋泊。通常ですと肩の小屋を使っていましたが、今回は北岳山荘にしました。何故かというと、以前北岳山荘前でテント泊をした際、泊まり客の食事が非常に豪華だったのを見ました。今回は豪華な食事を期待してこちらの山荘にしました。結果的には普通の山小屋食でした。前に見たあの豪華な食事は何だったのだろう?
ルートは大樺沢から二股、八本歯、北岳迂回、北岳山荘。下から色づいていく紅葉を眺めながらゆっくりと登りました。ただ今年は平地同様紅葉には少し早かったかもしれません。一週間から十日程遅れているとのこと。薄曇りで風も殆ど無く絶好の登山日和でした。大樺沢には雪渓が全く残っていませんでした。こんな所にも猛暑の影響が有ったのかも知れません。途中、バットレスのクライマーを眺めつつ八本歯へと登り詰めました。雪渓がなかったせいか以外と時間が掛かりました。しかし、丸太のハシゴもしっかりと整備され、危険な所は有りません。そこから北岳には登らず迂回して山荘に行きました。登山開始が8:30分で到着が16:00でした。少し時間が掛かりましたが、テント泊の人がいましたので仕方有りません。山荘に着いてビックリしたのがトイレです。いつの間にかバイオトイレに変わっていました。気温のこの時期にしては高く暖かい夜を過ごしました。ただ、今までテント泊が多かったせいで、混んでいる山小屋では気を遣って余り眠れませんでした。やっぱりテント泊の方が気楽で良いですね。食事は前にも書きましたがかなり質素な物でしたが、他の登山客はその食事を褒めてはいました。山小屋に殆ど泊まったことがないので、その辺の事情は良く分かりません。翌日は6:30に出発しました。北岳山頂を登り、肩の小屋経由で二股におり、広河原まで一気に下りました。この日は天気も良く熱いくらいでした。台風に悩まされた10月でしたが、やっと秋の天気を味わいました。ただ残念なことは日本一(自称)の紅葉を見ることが出来なかったのと、期待していた初雪にもお目に掛からなかったことです。

ここで一言。楽に登りたかったら、大樺沢ー二股ー肩の小屋ー北岳山頂。このルートが一番楽です。参考まで。

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