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ちょっとから口のコラムです。
 “アメリカ人のアメリカブランド思考” Back
ブランドその2
★ ノースフェイス
★ マーモット
★ バナナリパブリック

ノースフェイス
テントからウエアーまでなんでも揃う総合メーカー。直営店を中心に販売量も多い。作るものも一流品で人気も高あり、アメリカではかなりの位置にあるが、 テント以外はアメリカではNO.Iの製品が無いことだ。ただ作るものにポリシーがあり決して2流品は作っていないのが素晴らしい。経営者が何回か代わり、その都度愛好家に不安を与える。パタゴニア、マーモット、と共にアメリカの3大メーカー。他のメーカーの直営店にも共通するが、自社ではまかなえない商品は素直に認め、他社製品を平気で販売する点だ。例えば、ノースフェイスの直営店でも、グラミチ他が置いて有ったりする。客層は家族連れが意外と多く、子供と一緒に山に登る為に買い物に来たと言う感じだ。 残念なのは日本ではゴルフ場を開発し、自然破壊を平気で行うようなメーカーが代理店であることだ。ノースフェイスの商品はやはりアメリカ企画の商品を選びたい。

マーモット
町中で使うような物はなく、かなりハードな商品が多い。したがってNYやロスでは着ているのを見かけることがまず無い。だがアメリカでも一流のアウトドアショップや登山店では必ずと言っていいほど置いてある。それも目的にはよるが多くの店員は絶賛して薦めてくれる。ゴアテックスのパーカーとダウンのシュラフはバックパカー誌でも非常に評価が高い。ただノースフェイスもそうだが、町中では日本と違い殆ど見かけない。アメリカ人でこのクラスを買う人は、目的以外では使わないのではないかと思う。店で買い物をした人を見ても割合年代層が若くいかにも登山をするような人が多く、独身者が多いような感じ。マーモットに関しては日本は恵まれていて、価格は物によると現地より安く手に入る。

バナナリパブリック
全米の主要都市には必ずあるくらい人気のあるブランド。ディスプレーが非常に明るく斬新な点でも有名。以前はサファリのイメージが強かったが、今ではサンタフェ風でソフトになり、女性的な柔らかさの店作りをしている。商品構成は着る物が殆どで、主に女性用が圧倒的に多い。素材も天然素材が中心で色もナッチュラルかモノトーン。価格もそれ程高くないので客層も若い女性が非常に多いが、皆、清楚な感じがする。NYの五番街にある店などは、絶えず若い女性で一杯だ。ここではハワイで売られているような、T−シャツは無く、日本人観光客も少ない。シンプルな製品が多いせいか、殆どが白人だ。いわゆる、ちょっとお洒落な白人の普段着と言う感じ。日本の女性にもかなりマッチすると思うが、余り話題にならない。最もNYでは近くにティファニーがありますから、日本の女性はそちらがお好き・・・

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